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ジンバブエ短信 ---その7〜9---
7。ジンバブエ警察2億ジンバブエドルで催涙ガスを補充(1998年2月10日) 1月の暴動でジンバブエ警察が催涙ガスを大量に使用し、補充の必要がでた。 今回購入する催涙ガスは、1月の暴動で使われた物とは違い、特別のタイプで最低でも30分間関節に力が入らなくなり立ち上がれなくなるタイプのものである。
8。在ジンバブエ北朝鮮大使館閉鎖 (1998年2月10日) 現在、在ジンバブエ北朝鮮大使館が閉鎖されている。大使館職員は、今月末までにジンバブエを去ることになっている。北朝鮮は、ジンバブエ独立戦争の際に開放闘争側に立ち、軍の訓練などに力をかした国で友好関係が続いていた。 閉鎖の理由については北朝鮮外交官が起こしたいくつかの事件が引き金とも、北朝鮮の経済状態の悪化とも推測されているが、ジンバブエ政府、北朝鮮政府とも沈黙を守っている。
9。3月3日、4日に大規模ストライキか? (1998年2月28日) ZCTU(Zimbabwe Congress of Trade Union)が3月3〜4日にかけて、全国規模のストライキを計画しているとの発表があった。これは、ZCTUが要求していた売上税の増税(2.5%)および年金に対する課税(15%)の廃止等が受け入れられなかったためである。 これに対しムガベ大統領は、力で対抗する姿勢を見せており混乱が予想される。 ジンバブエ短信10〜12へ |