ジンバブエ短信
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---その4〜6---

 

4。ジンバブエで暴動、地方都市グエル(1998年1月29日)

グエル在住の現役青年海外協力隊員からの手紙による情報(1月20日付):

地方でもデモが発生。地方都市グエルでも物価上昇に反対するデモに対し催涙ガスが使用された。死傷者数は不明。

グエルは人口8万人、首都から275km離れた地方都市。南アフリカのアパルトヘイトを描いた映画、「遠い夜明け」でもロケ現場となったところである。

5。憲法論議が活発化 (1998年2月1日)

労組関係者、人権団体、弁護士協会、学生団体、女性組織等の市民団体が改憲について論議がされた。彼らは現憲法の民主的なものに変更することを目的としている。

食料品値上げが直接の引き金となった暴動に対する、政府の強権的な対応に反感を強く感じているようである。

6。免税措置、為替レート(1998年2月6日)

1. 現地産業振興のために設けられた免税措置が停止された。これは、政府役人や政治家が個人的な物を輸入するために、この免税措置を乱用したためと報じられている。

2. 先週ジンバブエドルは、1USドルに対し16−19ZIMドルと安定していた。これからも特に大きな変動は予想されていない。

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