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ジンバブエ短信 ---その1〜3---
1。ジンバブエで暴動、6名死亡。2千人以上逮捕 (1998年1月23日) 1月19日、20日の首都ハラレのデモにより23日現在で、ジンバブエ警察の発表によると6名の死者がでたもよう。 デモを組織した関係者等の逮捕者は2、275名にのぼった。今後も逮捕者の数は増加が予想されている。 23日には、ハラレ、ベッドタウンのチトゥンギザは平静な様子を見せているが学校や工場は閉鎖されたままである。 世界でもトップクラスの高い所得税の更なる増税と食料品の値上がり、為替の急激な変化によるジンバブエドルの暴落がデモの引き金となった。 17年間におよぶロバートムガベ大統領による統治も危機に瀕しているとCNNは、論評している。
2。ジンバブエで暴動、8名死亡。2千人以上逮捕 (1998年1月25日) 24日現在、死者数は8名に増えたとの発表があった。 国民感情は、去年のデモより更に反ムガベに傾いているようである。
3.警察と軍隊が治安維持に出動(1998年1月25日) Robert Mugabe大統領は、軍人と装甲車に警察がこの抗議を押し潰すのを手伝うように命じた。 このような治安維持活動は、一週間を目標としていると発表されているが長引く可能性もあるようだ。 白人実業家がこの暴動を扇動していると Chen Chimutengwende情報相は主張しているが真偽のほどは不明。 ジンバブエ短信その4〜6へ |