一般的注意事項
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ガーナは非常に安全な国です。特に田舎は、物はありませんが、住みやすいです。そして、ガーナ人はとても親しみやすい人々です。しかしながら、やはり日本人がガーナへ行くならば、以下の事柄に注意をすることをお勧めします。

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空港

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治安

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写真撮影

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タブー

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食と健康

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両替

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買い物

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国内旅行

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街中での???会話

空港

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空港を出ると見ず知らずの人々に囲まれます。荷物をしっかり持って、こずかい稼ぎを目的とする「荷物をもってあげる」攻撃から守りましょう。荷物を守る時には、腕時計にも気をつけましょう。とられた人がいます。ホテルからの迎えを頼んだほうが無難です。

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1984年の入国時には、荷物検査でお金や小物を取られましたが、1992年の時はすでに職員のモラルも(給料もたぶん)上がり検査は簡単でスムースで不愉快な思いはしませんでした。2001年12月は、ヨーロッパ の空港同様にスムーズでした。

治安

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アクラの街中にいる場合、すりに注意しましょう。ジーンズの後ろのポケットから財布がのぞいていれば、取られても誰も同情しません。

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街の人々や役人やいろいろな窓口で、あなたはイライラすることになるでしょうが、冷静さを保ちましょう。生きるか死ぬかの状況で無い限り、そんなガーナ人と議論に入らないことを勧めます。ガーナの仕事のやり方をできるだけ尊重しましょう。それが、結局あなたのためでもあるのです。

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1986年頃は、日本人の若い女性が夜一人で歩いていても問題ない安全な首都でした。最近は、周りの国に比べればまだまだ安全ですが、女性の一人歩きはあぶなそうです。旅行中は、一人になることは止めましょう。

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日ごろから、お財布は二つ以上用意しておきましょう。そして、お金を取られそうになったら、小額紙幣である程度泥棒を満足させる額が入っている財布を渡しましょう。命を落としたりケガをするより、小額で笑い話にするほうが利口です。

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記念写真(要注意)

橋、空港、郵便局、電話局、軍関係の施設の写真ビデオの撮影は避けましょう。場合によっては逮捕される危険があります。
街中で人を取る時には、了解を得てからとりましょう。人を取っているつもりでなくても、自分が写されたと思うと抗議されることがあります。旅の思い出が良いものとなるかどうかは、こんな小さなことにかかっています。できれば、ガーナ人(レンタカーのドライバーでも可)と常に行動を供にし、よきアドヴァイザーかつ弁護士になってもらうことです。

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タブー(要注意)

握手したり、人に物を渡したりするのは絶対右手
右手
がどうしても、ふさがっていたり汚れていたりする時は、右手を左手の肘に当てます。そうすることによって、左手は右手の延長となります。

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着るものは、汗を吸収する綿製品がいいでしょう。北部(Northern とかUpper regions)では、太陽光線が非常に強いため長袖の方が涼しい場合があります。

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一部レストランなどの屋内で冷房が効きすぎかなと感じるかもしれません。女性は、肩にかけられるストールとかカーデガンがいいでしょう。男女とも、長袖のものを一枚くらいあれば便利です。

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男性は、1000円ほどで買える「ジョロミ」という民族衣装と短パンが快適。 女性の短パン姿は一部のガーナ人に非常に不評です。ミニスカートもお勧めしません。女性用のジョロミがおすすめです。 ハラレは、Tシャツを着ずにずっとジョロミで過ごしてました。

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食と健康

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旅行下痢:特になんでもなくても、旅行するだけでなる軽い下痢。時差や食材が変わることなどからなる人がいます。特に、神経質になる必要はありません。しばらくすると自然に治ります。異常な腹痛をともなったり、一週間以上続く場合は、旅行下痢ではありません。病院に行くか、自前の薬を飲みましょう。

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通りで売っている食物および水には、注意をしてください。切り身で売っている果物は特に要注意、食べないほうがいいです。ジュース類は、ビンや缶に入っているものだけにしましょう。 胃腸の弱い人は、水道水は沸騰してから飲みましょう。ミネラル水も売っています。

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マラリアに予防注射はありません。予防薬はあります。マラリア予防薬は有名なクロロキン(商品名ニバキン)やスルファドキシン・ピリメタミン(商品名ファンシダール)を使ってました。週一回服用し、その日は、禁酒です。ニバキンもファンシダールも、もちろん副作用があり妊婦は服用しない方がいいようです。最近は、クロロキン耐性マラリアが西アフリカ地域に蔓延しているので、予防薬を飲んだからといって安心は禁物。最近では、ハロファントリン、メフロキン、キンハウスも使用され始めています。 いずれも副作用があるため短期間の滞在であれば、予防薬は飲まないほうがいい場合もあります。
これらの薬は、日本での入手はむずかしく、フランスのパリでは簡単に入手できるそうです。このサイトも参考になると思います。
http://malaria.himeji-du.ac.jp/IPublic/malaria-net-j/malaria/drug-prev-who.html

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何よりもマラリア対策で大事なのは、予防。そこで、マラリアを媒介するハマダラ蚊の習性を知っておきましょう。
狙われるのは膝から下、活動が一番活発になる時間は、夕方から夕食後くらいまで。アクラは乾季でも蚊がいます。夕方でるときは、靴に厚手の靴下を履きましょう。サンダルはやめたほうが良いです。

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淡水の湖や川で泳ぐのはやめましょう。最悪の場合、住血吸虫が体内に入り重大な障害を併発します。その他、雑菌が目や粘膜から侵入して炎症を起こしたりします。 炎症を起こしたら普通の目薬では直りません。サルファ剤入りの目薬が必要です。

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両替

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一度に両替する金額は、数日間分程度としましょう。2001年は、為替レートは安定していましたが、為替レート が日々変わることになるかもしれません。

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銀行やホテルでも両替できますが、政府公認の街中にあるFOREXの方が率が良いでしょう。両替後の金額は、その両替所を 出る前に数えて確認しましょう。たいていのFOREXは、お札の枚数を数える機械を持っています。

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買い物

買い物をする場合、あなたは「オブロニプライス(外国人価格)」を吹っかけられます。常に知り合いのガーナ人に同行してもらうか、値切り倒しましょう。どうしても、値段が下がらないようだったら、「また来るよ」と去る姿勢を見せると下がることがあります。

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国内旅行

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タクシーにメーターは付いていません。乗る前に値段を交渉しなければなりません。運転手は、とりあえず乗せてしまおうとしますが、乗ってはいけません。納得のいく値段になるまで交渉です。外国人旅行者とみると、相場の2倍から4倍吹っかけられます。
昔(1984−86)あった、定額のルートタクシーはすっかり姿を消していました。

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飛行機もありますが、飛んだり飛ばなかったり。座席指定もなかったり、あったりします。

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バスで国内である程度の長距離を移動する場合は、STCが一番快適です。ただ、チケットの入手が難しいことがあります。体力に自信があり、どこでもトイレする自身が有る人は、ローリーパークからローカルバスでの旅もいいでしょう。

街中で???会話

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これは、ガーナに限りませんが、他の日本人や中国人に間違われることがあります。たった3週間の旅行中にも間違われ「よう、ひさしぶりxxxx。」と言われました。ナイジェリアでも同じような経験をしています。彼らにしてみれば、見慣れないアジア人はみんな同じ顔に見えるようです。ですから、「よう、ひさしぶりxxxx。」と言われたら、「私は、xxxではない。」と言ってあげると親切かもしれません。

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アクラの繁華街を歩いていると、日本では考えられませんが、いきなり"You are my friend."と言ってきたりする人がたまにいます。これは、私の経験によると、何か物がほしいのか、何か頼みたいと思っているのです。対処方法としては、「聞こえない振り」が一番有効でした。

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レバノン人が経営する高級スーパーの周りとか、OSUエリアとかローリーパークには、商品を頭の上に乗せたりしている物売りがいます。"You should buy some!!!"と言われるかもしれませんが、いらないならいらないといいましょう。どうもガーナ英語の「Should」は、「すべき」という強い意味あいは無いようです。何か人に物を頼む時などにも、「Should」を使う傾向があります。一説によると「Please」に相当する現地語が無いという話もありますが、真偽のほどはわかりません。

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あとよく聞くフレーズは、"I like your xxx."。これは、"Give me your xxx."の間接的表現の場合がほとんどのようです。"I like it, too."と私は答えることにしています。

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