ジンバブエ分家頁 ハラレのマダム日記


ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ

以下の「挨拶文」は、ニフティのパティオメンバーへの季節のご挨拶です。(吾妻注)

1994年6月10日
不良サラリーマン 各位
ハラレ

 こちらは冬に入りました。あちこちにポインセチアの樹がきれいな花を咲かせています。でも、少し前まで桜も咲いていました。

 日中の気温は25度ぐらいで、Tシャツでも平気です。しかし、朝夕は5度まで下がるので、応接間では暖炉を使い、セーターを着ています。夜は、トレーナーを着て、毛布を3枚かけて寝ているのですが、寒くって起きてしまう時があります。ここハラレは標高が高いため、夏は、湿度が少なく過ごしやすい分、冬は寒いようです。

 日本人の季節感覚からすると、すこしへんなのですが、これがハラレの初冬です。 日本人の描いているアフリカとはだいぶ違うでしょう。日本の中でアフリカの報道がどれほど少なく、そしてほんの一部分(動物と飢餓と戦争が多い)に過ぎないか、ということでしょうね。でも最近は、マンデラ大統領を中心に増えてきているようなので、いろんなアフリカの表情を正確に、そして好意的に、日本人に伝えられることを密かに期待しています。

 さっきから、日本人、日本人って、さも自分が日本人じゃないように書いてますが、最近、自分が日本人だという意識が薄らいできたように思えます。街を歩いていると、しょっちゅう"Where are you from?"と尋ねられ、"Japan"と答えているのに…不思議です。なにか、ジンバブエ人に近いところに立って、日本列島をながめている自分を感じる時があります。いえ、自分ではジンバブエ人に近いところに立っているつもりでいますが、まだまだ日本人なのでしょうね…残念だけど。もっとジンバブエ人に近いところに立って、暮らせるといいのですが…。

 …前書きが長くなってしまいましたが、またまた大きな独り言日記を送らせていただきます。こんな長い書き込みはご迷惑だと、これでも思っているのです。以前、EWEにこんなことを言われました。「ハラレの書き方って、オーバーで偉そうだ!」と。え〜ん!!私って(B型・獅子座)そんな嫌な奴じゃないと思うのですが…。帰国まであと一年。ボランティアだと思って読んでくださいませ。

〉OSKER…「首をなが〜くして日記を待ってました…」なんて書いてくださ って…嬉しくて涙が出そう。OSKERの爪の垢をEWEに飲ませたいので、 ケルンに渡してください!!ジンバブエのどんなことが知りたいですか?
〉のす…おはつです。英語の勉強をしすぎて体をこわさないようにと、ご心配してくださってありがとう。…最近は、宿題さえも授業の始まる前に慌ててやったりなんかして、だってハンサムな男の先生から、おばさん先生に変わって、今一つ、気がのらない下心ありありのマダムハラレです。
〉Reika・・・ギャリー君の写真送りますね!!彼は、女性隊員にも人気があるのです。
〉Mr.Dolphin…お土産のことまでお心遣いいただいて恐縮です!!どうもありがとう。やっぱりビデオテープかな。最近の歌番組(やってますか?)も嬉しいなぁ〜。最近のCMも見てみたいです…浦島花子になるでしょうね!
〉ハイde…おはつです。アフリカといっても、ひろ〜い大陸なので、気候も習慣も大きく違いますが、手始めにジンバブエにいらっしゃいませんか?
〉新之助…お久しぶり!!お元気そうですねぇ、よかったよかった!!
〉沙羅…おはつです。日記を読んでくださってありがとう!沙羅の「沙」を見て思い出したことがあります。両親が私の名前をつける時、「砂」を本当は「沙」にしたかったらしいんですが、当用漢字になかった時で、あきらめたようです。
〉TAKI…ご質問についてですが、南アの選挙の時、ジンバブエには大きい影響はなかったと思います。首都ハラレのホテルの客室の電気が、いつもよりたくさんついていたかな?そう見えました。テロなどから逃れるために、南アから泊まりにきていたみたいです。もちろんマンデラ大統領のことは、こちらのTVや新聞でも大きく取り上げられましたョ!
〉RINO…おげんきですよね!!帰国後は、ジンバブエ料理でみなさんをおもてなしできるよう、修行するつもりです。食べに来てね!あっ鬼が笑っている。
〉ぼの…しさしぶりやなぁ、元気にしとる?私は元気やにぃ〜。津(三重)弁を使うのしさしぶりやから、へんとちゃう?
〉その他のみなさん(本当にごめんなさい!!)…帰国後、お会いできるのを楽しみにしています。
〉SAM…お電話どうもありがとう!とてもに嬉しかったです。それと、SAMには本当に感謝しています、こんな素敵な人々に出会わせてくれて。読むのが大変なほど書き込みが多いのは、とってもいい雰囲気の証拠。その雰囲気を創ったのは、メンバー全員だけど、SAMの人柄にひかれて集まったメンバーも多いと思います。私たちもそうでした。(マジなこと書いちゃった!)

ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ・ハラレ
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