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ガーナイアンマジック?
私の目に映るガーナに、日本のテレビがことさら強調する「アフリカの貧困」など微塵もない。戦争や内戦もなく、大家族制と助け合い社会が富の分配を促進し、高層ビルとスラムのような極端な貧富の差はここには無いようだ。1983年前後の危機も助け合いとで乗り切った。彼らはそれを「ガーナイアンマジック」と少し誇らしげにいう。
人々の表情は、明るく楽しそうだ。(校長はいつもしかめっ面だが、)田舎に行っても、アジアの貧困のような悲惨さを見たことがない。平和で心豊かな人たち。私のようなアジアから来た若造を寛大にも受け入れ親切にしてくれている。
フーフーチョップバーの太ったおばさん(写真右)やマーケットマミーを見よ。あの体格、あの笑顔。ハイライフの音楽に合わせて踊るたのしそうな通行人。なんか幸せな気分だ。
これも、ガーナイアンマジック?
11/12
午後2時20分。弱いスコール。10月は砂塵で目が痛くなる日もあったのに、まるで雨季に戻ったようだ。
このところ、ずっと朝5時起床で朝礼、ハラレ、朝の補習(午前6時30分から8時30分)と一時限目の授業をこなしてきたので、早起きが習慣づいてしまった。
