19850617
2001/2年ガーナ旅行報告 ガーナへ行こうとする人へ むかしのガーナ ガーナの学校 ガーナ野球 家と周辺 家と周辺2 観光 観光2 ガーナあれこれ ガーナ国歌 EWE語

 

1985/6/17

23周年記念

6/17

23周年記念

我がBHCの校長先生は、神父さんである。といのも、このBHCは元はローマンカトリック系のミッションスクールだから。ガーナは社会主義なので、「ミッションスクール」と言えるか疑問なので「元」とつけた。

今日は、校長先生が神父になった23周年記念のお祝いで私が呼ばれた。彼は、海外で生活したこともあり、話しているとなかなかおもしろい。

校長先生曰く、「ヨーロッパ人は、車を与えたが、部品の作り方を教えなかった。ガーナ人にすべてを輸入させるように仕向けた。ペンインクや紙にいたるまで。ヨーロッパ人が儲かるように、そして我々はカカオ豆を輸出している。」

 

7/7

Big Ben shop

街にBig Benという店がある。(今もあるだろうか。)授業が終った後や学期間の休みには、家にいてもつまらず山を降り、よくその店でコーラやビールを飲みながら読書をした。オーナーのガーナ人に1時間くらい店番を頼まれたこともある。街の人と簡単なEWE語で挨拶する、貴重なひと時だった。この店は、街の目抜き通り沿いでもあり学校以外のガーナ人との接点があった場所でもある。七夕の日、いつものように本を読んでいると見知らぬガーナ人が話し掛けてきた。たいていの場合、楽しい会話となるが、この時はそんなに楽しくなかった。以下その会話。

What is the title of the book?

World Economics (私)

I like your language, Chinese.

This book is written in Japanese.(私)

Yes, I like Chinese.

No, Japanese.(私)

,,,,,,,, What is Japan?  You speak the same language as Chinese, don't you?

,,,,,,(私)

この後、延々と話は続き、韓国、ソ連(当時)などの工業力についての話しにも触れ。ホンダ、日産は中国の会社ではないという説明をしたりもしたが理解したのかどうか?最後に

I like your language, I want to study.  You should take me to Japan.

Where is your air ticket?(私)

というお決まりのフレーズで会話終了。

(7月から9月は学校が休み。理数科教師は、毎年アコソンボで現地訓練を実施した。1985年は先輩隊員として60年1次隊の理数科教師たちに、ガーナの学校での授業の仕方とEWE語を教えた。日記は、一気に10月へと飛ぶ。)