マーケットから帰る途中に通る、ミドルスクールの子供たちには、「オブロニ」とか「ヨボ」とか十メートル以上はなれたところから声をかけてくる。街の子供たちの何人かは、「ウェゾ」と言ってくれた。うれしかった。
私は4代目の日本人教師なのに、この街の人にとっては珍しい存在なのか、私のことを珍しい動物でも見るかのようにジーと凝視する。特に、子供たちは遠慮しない。
10/5
曇りのちスコール
今日から一学期が始まったわけだが、全員が来たわけではない。交通手段の問題や授業料、寮費の納入のためにForm5(5年生)までは2週間、Form6(6年生)は1週間の余裕をもたせてあり、その間にきた生徒は草刈をする。
新学期がはじまっても授業がなかなか始まらないので、いつから始まるのかとエリーザ校長先生に何回も聞いたが、はっきりとした返答はなかなかなかった。新学期が始まったのに、時間割さえ確定していないし、生徒が全員寮に来ていない。
10/8
にくたらしいほどの快晴
今日はマーケットデー。学校は山の上で片道30分の徒歩登坂、暑すぎて疲れた、日本は今ごろ秋だろうな。今日は、3歳くらいの女の子が「ウェゾ」といって手を差し出してきたので、握手をした。
10/12
15:00頃からスコール
今日の買い物、卵15Cを6個、ばら売りマギーブイヨンキューブ5Cを4個、牛肉300C、トマト20C、たまねぎ20Cを4個、パン50C、計560C。
ビール毎日一本飲んでも月6,500C。
10/15
生徒たちの訪問と始業式
先生も生徒も同じ学校の敷地に住んでいる。今日は、2回も訪ねてきた生徒が3人もいた。最初に来た時に「4時前」なら来てもいいと念を押したのに、4時過ぎにラジオジャパン(短波放送)を聞いている時に来た。「ここに来るのがすきなんだ」なんて自分の都合しか考えない連中なんだ。でも、上級生のLower6(6年生)になると何時頃訪ねても良いかと向こうから聞いてくる。
今朝、一学期の始業式があった。お祈りのあと、歌(多分校歌)があり、先生の紹介が続いた。次に校長先生のお話があり、内容は、
1)本や制服を買う費用について(高いと生徒がざわつく)
2)盗難があったようだが、発見し次第放校処分。
3)教育省からのお達しでビデオ、ディスコ、飲酒禁止。
4)学校の規則はしっかり守りましょう。
でした。全部で2時間かかった。始業式の後分野別の職員会議があり教える学科、学年が決まった。私の担当は、4年生から6年生の化学と化学実験となった。
10/22
36度8分、微熱だ、かぜ気味、のどの痛みもある。
10/23
36度7分、頭がはっきりしない。
10/24
36度8分、今日はマーケットデー。920C使った。
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Kpanduの目抜き通り、左手の建物が金物屋。その手前を左に入るとマーケット。同僚の先生で唯一車を持っていたナイジェリア帰りのKofiの車から1985年に撮影。

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10/28
午後5時、まだ熱が下がらない。久々にハンバーグをつくった。たまねぎと肉とパンを練ってつくり、醤油をかけた。うまかった。でも、日本から持ってきた醤油は、限りがある貴重品、大事に使わねば。
午後9時37分、熱が36度0分に下がった。マラリア予防薬を飲んだせいか?