今朝、隣国トーゴの首都ロメに行けるかホテルのロビーにある旅行代理店と話した。ボーダー(国境)で査証が取れなければ、あきらめることにした。ボーダーで取れない場合、実にめんどくさい煩雑な手続きを時間をかけてしなければならず、「行こうという気力」が120%以上無いとうまく行かないと知っている。この旅行代理店の担当者は、客商売には不向きな無表情で無気力な雰囲気を発散していて、隣のレンタカーのてきぱきお姉さんとは好対照。
噂を聞きつけ、レンタカーでKLM系列のゴールデンチューリップホテルの近くにあるMaxmart(スーパーマーケット、写真下)へいった。ここは、最近できたらしく新しくきれいだ。
ガーナ産のインスタントフーフー、キバブパウダー、シト(インスタントと瓶詰)などはもちろん。南アフリカやヨーロッパ、アメリカや中近東からの輸入品であふれている。アメリカ産のマルチャンラーメンはおいしかった。日本でも知られているブランドでは、クノール、ケロッグ、ぺディグリー、エビアン、などなどの食品がメイン。麻布のナショナルマーケットに売っているような各種のチーズや肉の大きな塊も冷蔵のショーケースの中にずらっと並んでいた。ジンバブエのハラレにあるスーパーより品揃えで勝っているかもしれない。間違いなくアクラで一番のスーパーでしょう。ここで、お土産用のキバブパウダーとインスタントフーフーとインスタントシトーを買いました。
37 Liberation Rd. Mobileガソリンスタンド隣
Tel:783750/1 Fax:783755
クレジットカード使用可 (VISAを使いました。)
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次のお土産屋は、Colours in Africa.(Seventh
Labone Avenue, North Labone Estates, Tel:760766/775967, e-mail:
coloursafrica@yahoo.com)ノースラボネ・ラボネアヴェニュー沿いにあります。かわいいオリジナルのぬいぐるみ、バティック(写真下)、カード、ランチオンマット、ネックレス、ピアスなどなど。価格はリーズナブル。アートセンタで馬鹿高い値段をふっかけられた後、ここに来るとホットします。冷房が効いている室内でゆっくり買い物を楽しみました。


午前中に2軒を制覇し、ランチタイムとなった。旧Sankara
Circleの北、Liberation Road沿いにあるAfrikiko(写真下Tel:552387 Hours: 10:00 -
深夜、アフリカ料理やコンティネンタル)へ行く。フーフーでも食べようと入ってみると閑散としていて人がいない。やはりここは基本的に夜来るところのようだ。
かなり広い敷地、野球場一つくらいは楽に入ってしまうだろう。中には、子供が乗るような汽車があり小さな遊園地のようでもある。どんどん中に入っていく。ここは、1992年に一回だけ、ビールを飲みに来たことがあるが、昼間は初めてだ。
やっと、ウェイトレスを発見、席につく。聞くとバンクーもフーフーもない。ピザは釜を温めているところでまだ準備できていない。辺りは、ピザの釜を温めている火が付いた蒔きから出る煙が充満している。(写真下)
私たちの前には、カジュアルな服装の白人がビールを飲んでいる。彼と、私たちだけがこの時間(12:30)の客らしい。

しかたがなく、スパゲッティーを頼んだ。(写真下)塩が多めだったが、予想外にうまい。お代わりしたくなったほどだ。

買い物で荷物も重くなってきた。いったんホテルに帰って昼寝でもすることにした。
さて、夜となった。ホテルのレストランで高いブッフェを食べるか外へ出るか、ハラレと相談し、ドイツ料理、Aquarius(Tel:774970)
へ行くことにした。アクラの詳細地図を見てもそれらしいところには、何もマークされていない。リングロードのダンカサークルの近くで看板を見つけていたので、その看板を頼っていくことにした。タクシーをホテル前で捕まえて、暗い中看板を発見、苦労して近くの住人達に聞きながらついに見つけた。中級所得者の住宅街のど真ん中。
入ってみると、なるほど水槽が2つありアクエリアスだ。U字型のカウンターには白人女性が立っている。奥にはビリヤードが何台かありプールバーのような雰囲気。ガーナ婦人会発行の「ガーナのしおり」によればここはドイツ料理のはず。
気を取り直し、メニューを持って来させ注文するも「ない」、「ない」の連発。結局一品しかなくそれもポーク料理。結局食べずに出た。出たはいいが、ここは住宅街のど真ん中。来たときのタクシーは帰してるので、リングロードまで歩かねばならない。治安の良いアクラだから、夜、平気で歩ける。南アやナイロビではこうはいかない。
歩いていると車が止まった。先ほどのバーでのやり取りを聞いていた、出入りの業者の人らしい。乗せてってやるという。いくらだと聞くと「とにかく乗れ。」という。タクシーでこういう場合、絶対のらないがこの時はリングロードまで出て新しいレストランを探さなければいけないと思うと、車にはのりたかった。それにここはガーナだ。「ただで乗せてくれるのか」と聞くとまた「乗れ」という。結局乗り、乗りながらの値段交渉をした。中華のダイナスティーへ送ってもらい5000セディを渡した。「ダイナスティーは遠いだとか」ぶつぶつ言っていたが、「5000セディしか払わない。不服なら、すぐ降りる」とドアに手を掛けた。私も機嫌が悪く、結構きつく言ったら5000で折れた。
ダイナスティーでまたまたおいしい中華を堪能し、少し機嫌がよくなった。
絶対二度とAquariusには行かない。あんな店だから、地図にも載っていなかったのだろう。